【糖尿病と女性のライフサポートネットワーク】糖尿病と共にある女性のライフサイクル(生涯)支援

活動紹介

糖尿病と共にある女性のライフサイクル(生涯)支援

■概要

 女性はその人生において結婚や妊娠の選択、子育てや家事の役割等もあります。その中で、糖尿病があるからこその悩みや不安もあるのではないかと思います。

 現在、糖尿病と妊娠に関わる医療・研究は飛躍的に進歩し、糖尿病があっても血糖コントロールを良好に保つことで、妊娠・出産が可能になりました。しかし、糖尿病を持つ女性ならではの身体のこと、心のことについては、まだまだ支援が行き届いていない現状もあります。

 私たち糖尿病と女性のライフサポートネットワークでは、ライフサイクル(生涯)を通じて、糖尿病と共にある女性と家族の健康や生活がより快適なもとなるためのサポートの実践と、より良いサポートの開発を目指しています。

【主な取り組み】

●糖尿病と共にある女性のライフサイクルにわたった健康や生活に関わる支援についてのホームページによる情報・知識の提供
●糖尿病を持つ女性・家族と看護職者のためのセミナー(共に語ろう妊娠・出産)の企画・運営・各地での開催 
●妊娠糖尿病妊婦ケアの実践力を持つ看護職者の育成:「明日からのGDM妊婦ケアに活かせる」セミナーシリーズの企画・実施
●出産経験のある糖尿病女性ピアサポーター養成:「1型糖尿病ママのお茶会」企画・実施
●全国各地で支援者となって頂く看護職者や糖尿病女性の養成・登録
●会員相互の情報交換
●学会や患者会、公的機関などの関係機関との連携
●医療や教育・公的機関などの関係者で本ネットワークにアドバイスして下さる方々との連携
●支援方法の開発
●セミナー開発・運営マニュアル開発

※本会における「糖尿病と共にある女性」とは…
糖尿病と女性の視点から捉えることで、糖尿病を持つ女性だけでなく、糖尿病を持つ男性のパートナーである女性、母親等の支援者、つまり糖尿病と共にある女性全てを含んでいます。

■成果

☆2018年3月3日(土)第12回 2018 糖尿病を持つ女性・家族と看護職者のためのセミナー in神奈川『1型糖尿病を持つ女性の結婚・妊娠・出産 ~不安や悩みを語りつくそう!~』を開催しました。

 今回のセミナーは、1型糖尿病女性・家族と看護職者が糖尿病女性の結婚から妊娠・出産について意見交換を行い、相互に置かれている状況を理解し、糖尿病女性の性と妊娠・出産がより良くあるためには、どうしたらよいか共に考えました。

 参加者は25名(内訳:1型糖尿病女性 9名、1型糖尿病女性の母親5名、看護師 9名、助産師 1名、医師 1名)でした。

☆ホームページを通じた糖尿病を持つ女性のウィメンズヘルスに関する情報提供を、平成26年12月2日より実施し、平成30年2月までの総アクセス数は91,009pvです。年々、増加しており最近は4000PV/月となりました。

■URL 
糖尿病と女性のライフサポートネットワーク

紹介ページはこちらからご覧いただけます。