【福田病院 母子サポートセンター】児童虐待予防に向けた産婦人科医療機関の取り組み

活動紹介

年間350家族の子育てを支援した「母子サポートセンター」事業

概要

●福田病院の全職員が「母子サポーター」となって、妊産婦さんからの妊娠・出産・子育てのご相談を受け付けています。
●特に子育てに支援を必要とする妊産婦さんには「母子サポートチーム」を結成し対応の上、地域の子育てサービスと連携しています。
●専門家による第三者委員会により、生まれてくる児童の最善の利益について福田病院での対応を審議しています。
●思いがけない妊娠にとまどい、どうしても育てられない場合は「あんしん母と子の産婦人科連絡協議会」の一員として特別養子縁組をあっせんしています。
●妊産婦さんと赤ちゃんにとって最も危険な「未受診分娩」を予防するために、何らかの理由により病院受診が困難な方について、「病院に来てください」カードを使って福田病院での安全な出産を支援します。


成果

 福田病院 母子サポートセンターでは、平成30年度には351家族について福田病院および地域のサービスを利用し、子育て支援を行いました。
 また、熊本県産前・産後母子支援事業において、困難を抱えた妊産婦さんについて支援の方法および課題を報告しています。報告に伴い、妊産婦さんと赤ちゃんに関わる色々な機関と連携の輪を広げています。


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