「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書

○報告書(概要)

「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(概要)(平成26年11月11日更新)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(概要)

○報告書(本文)

「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第1章、第2章-1)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第2章-2)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第2章-3)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第3章、第4章)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第5章-1)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第5章-2)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第5章-3)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第5章-4)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第5章-5)
「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(第6章、第7章)

○報告書(参考資料)

「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書(参考資料)

~「すべての子どもが健やかに育つ社会の実現」に向けて~

○「すべての子どもが健やかに育つ社会」の10年後の実現に向け、3つの基盤課題と2つの重点課題を設定しました。
○「健やか親子21」(平成12~26年) の達成状況や現状における課題を踏まえ、指標の見直しを行い、目標を設けた52の指標
(うち再掲2指標を含む)と、目標を設けない参考とする指標として28の指標を設定しました。目標の設定にあたっては、既存の
統計調査から現状や今後の推移の見通し等の分析を行い、向こう10年間で取組が着実に促されるような段階的な目標を設定しまし
た。なお、既存の調査がないものは、今後出来るだけ速やかに調査研究等を行い、ベースライン値及び目標を設定予定です。
○この他、国民運動計画としての取組の充実に向けて、国民の主体的取組の推進や、関係者、関係機関・団体や企業等との連携・
協働、健康格差解消に向けた地方公共団体に求められる役割についてとりまとめました。

   「健やか親子21(第2次)」のイメージ図

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「健やか親子21(第2次)」における課題の概要

課題名課題の説明 課題の説明
基盤課題A 切れ目ない妊産婦・ 乳幼児への保健対策 妊娠・出産・育児期における母子保健対策の充実に取り組むとともに、各事業間や関連機関間の有機的な連携体制の強化や、情報の利活用、母子保健事業の評価・分析体制の構築を図ることにより、切れ目ない支援体制の構築を目指す。
基盤課題B 学童期・思春期から 成人期に向けた保健対策 児童生徒自らが、心身の健康に関心を持ち、より良い将来を生きるため、健康の維持・向上に取り組めるよう、多分野の協働による健康教育の推進と次世代の健康を支える社会の実現を目指す。
基盤課題C 子どもの健やかな成長を 見守り育む地域づくり 社会全体で子どもの健やかな成長を見守り、子育て世代の親を孤立させないよう支えていく地域づくりを目指す。具体的には、国や地方公共団体による子育て支援施策の拡充に限らず、地域にある様々な資源(NPOや民間団体、母子愛育会や母子保健推進員等)との連携や役割分担の明確化が挙げられる。
重点課題① 育てにくさを感じる 親に寄り添う支援 親子が発信する様々な育てにくさ(※)のサインを受け止め、丁寧に向き合い、子育てに寄り添う支援の充実を図ることを重点課題の一つとする。  (※)育てにくさとは:子育てに関わるものが感じる育児上の困難感で、その背景として、子どもの要因、親の要因、親子関係に関する要因、支援状況を含めた環境に関する要因など多面的な要素を含む。育てにくさの概念は広く、一部には発達障害等が原因となっている場合がある。
重点課題② 妊娠期からの児童虐待 防止対策 児童虐待を防止するための対策として、①発生予防には、妊娠届出時など妊娠期かた関わることが十四であること、②早期発見・早期対応には、新生児訪問等の母子保健事業と関係機関の連携強化が必要であることから重点課題の一つとする。
厚生労働省報道発表資料「健やか親子21(第2次)」について 検討会報告書

「健やか親子21」最終評価報告書

○「健やか親子21」は平成25年に最終評価が実施され、全体の約8割で一定の改善が見られたと評価されました。

※中間評価時に設定された指標については、中間評価時の値との比較。
詳細はこちらへ…「健やか親子21」最終評価報告書
評価区分(策定時※の値と直近値とを比較) 該当項目数(割合
改善した 目標を達成した 20項目(27.0%)
目標に達していないが改善した 40項目(54.1%)
変わらない  8項目(10.8%)
悪くなっている  2項目(2.7%)
評価できない  4項目(5.4%)